新事務局長就任のお知らせ

このたび、FoE Japanの新しい事務局長として深草亜悠美が就任することになりました。

深草 亜悠美(ふかくさ あゆみ)

略歴
1991年、三重県生まれ。国際基督教大、キングス・カレッジ・ロンドン(修士)卒。東電福島第一原発事故に衝撃をうけ、大学生だった2012年からインターンとしてFoE Japanに参加。2016年よりスタッフとして気候変動・エネルギー問題、開発金融の課題に取り組む。気候変動に関する調査提言や、原発輸出に関する調査提言、日本の官民が行う石炭火力発電輸出に関する提言やアクション、投資家への働きかけなどを行う。

深草亜悠美より挨拶

 2025年4月より、事務局長を拝命いたしました。私とFoE Japanとの関わりは、2012年に学生インターンを始めたところからスタートしました。当時、脱原発・エネルギー政策に関する活動の前線にいたスタッフの姿から、また海外の団体と連携しながら草の根の活動をするFoEの活動からたくさんのことを学ばせていただき、2016年に正式にスタッフとなりました。

 FoE Japanは今年で創立45周年を迎えます。社会変化のスピードは加速し、ポピュリズムの台頭や民主的スペースの縮小が各国で進んでいます。FoE Japanが45年間大切にしてきた、社会正義の原則や、社会・環境影響を受ける市民・住民と共に歩むという姿勢が、ますます重要になっていると考えています。事務局長という役目は重責ではありますが、周りの方に支えてもらいながら、私なりに務めていきたいと思います。

 また、今までのFoE Japanがあるのも、支えてくださっている方々、地域で立ち上がって活動を続けてくださっている方々がいるからだと思います。引き続きFoE Japanへのご支援をよろしくお願いいたします。

前事務局長の満田夏花は、引き続きFoE Japanのスタッフとして、原発・エネルギーやバイオマス関連の活動を続けていきます。新体制のもと、FoE Japanはこれからも持続可能な社会の実現に向けて一歩一歩進んでまいります。これからも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

FoE Japanは 創立45周年を迎えました。

国際環境NGO FoE Japanは、1980年から活動を開始し、今年で創立45周年を迎えました。

これまで、エネルギー問題や気候変動、森林保全、大規模開発による環境破壊と住民の人権侵害など、さまざまな環境課題に取り組んできました。45年前にはほとんど知られていなかった地球温暖化の問題も、今では世界全体が直面する重要な課題となっています。未来の世代が安心して暮らせる持続可能な社会を築くため、私たちはこれからも力を尽くして活動を続けていきます。

この長きにわたる歩みを続けてこられたのも、支えてくださった皆さまのおかげです。
会員の皆さまをはじめ、多くの方々のご支援があったからこそ、社会へ継続的に働きかけ、変化を生み出すことができました。心より感謝申し上げます。

45周年の節目を迎える今年、皆さまとともに歩んできた道のりを振り返り、新たな未来へ向かう一年にしたいと考え、さまざまなイベントを企画しています。
ぜひ、この特別な一年を共に盛り上げていただければと思います!

45周年の主要イベント
       6月:FoE Japan 45周年記念 総会&感謝イベント
       7月:「45年の歩み」特設WEBページ公開
       7~8月上旬:クラウドファンディング実施
       秋:チャリティーイベント開催

スタッフ一同全力を尽くしてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

 

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