シベリアタイガプロジェクト
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トピック
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シベリアタイガの森
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シベリアの森林破壊
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シベリア保護活動
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エコツアー
シベリアタイガの森
タイガはマツやモミなど寒帯性の針葉樹が主体の森林ですが、比較的温暖な南部の地方ではナラやタモなどの広葉樹が交じって「針広混交林」と呼ばれる森になっています。なかでも日本海沿岸部、シホテ-アリニ山脈一帯のタイガは世界遺産に登録すべきと言われるほどの一大森林地帯を形成しています。
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シベリアの森林破壊
北方林の危機が、近年、各国の科学者や専門家の間で新たな地球環境問題としてクローズアップされるようになりまりました。かつては、森林の問題といえばすなわち熱帯地方の森林破壊、と考えられていましたが、その後、世界各地で状況が変わってきました。
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シベリア保護活動
地球の友ジャパン(FoEジャパン)の "シベリアHOTSPOTプロジェクト” は世界的に重要な自然と生態系の残っている極東ロシアを対象とし、上に述べた "生物多様性の保護” の考えに立って "生物多様性ホットスポット” の特定と保護を目的として1994年から活動しています。
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エコツアー
世界最大の森林地帯、タイガ。日本のすぐ隣にあるこの大自然は想像以上に温暖で、動植物の溢れる豊かな森や川が広がっています。今回の旅では森のハンター・ウデゲ人の住む村でホームステイをしながら、歌を聴いたり、子供達と遊んだり、年に一度のお祭りに参加します。また1泊2日で彼らと一緒にビキン川流域でのキャンプに出かけます。紅葉の始まった秋の森を歩きながら、彼らのリアルな狩猟生活に一緒に触れてみませんか。
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