開発金融と環境プログラム＞キャンペーン＞JBIC個別プロジェクト＞カザフスタン：カシャガン油田開発事業

	・ カシャガン・トップページ ・ プロジェクトの概要		西アジア、カザフスタンやイランなど5つの国に囲まれ、地球上でもっとも大きな内陸湖として知られるカスピ海。今、この湖で、大規模な油田開発事業が計画されています。 　この事業に対して、絶滅の恐れのあるチョウザメへの影響や漁業への影響、石油の精製過程で生じる硫黄の処理の問題など、様々な懸念が示されています。 　このような懸念が現地で出てきている中、果たして、日本の国際協力銀行は税金を使ってこの事業を後押しするべきなのでしょうか。 　 陸上事業サイト付近の様子 　 最新情報 2007.12.10 カシャガン油田開発事業の環境社会影響 〜国際NGOによる現地報告レポート〜 2005.08.23 【終了】現地調査報告会開催（9月2日）のお知らせ 2005.06下旬 FoEスタッフによる現地調査 2005.04.18 プロジェクトの概要のページを作成