・
|
東南アジアのダムで起こっている問題について、国際協力銀行(JBIC)や関係省庁、国会議員、メディア、日本の市民に知らせ、事態の改善を求める<問題への対応> |
・
|
RWESA(東・東南アジア河川ウォッチ)におけるJBICアドボカシー活動を強化し、活動のネットワークを強化する<RWESAのネットワークを活かした活動> |
・
|
JBICの融資事業におけるモニタリング活動を強化する。 |
・
|
これまでのダム問題や世界ダム委員会(WCD)のレポートも踏まえた、今後のダム開発のあり方について考える機会とする<今後の対策> |