梅の剪定と、腐葉土づくりを行ないました。 梅林には、22本の梅の木があります。長年手入れをしていないため、枯れ枝が多く、枯れ枝と、樹形を悪くしている枝を切ることを優先しました。
腐葉土づくりは、バス停のほうから上がってすぐ、クヌギの植林地の奥に孟宗竹と倒木で 枠を作って落ち葉を入れました。熊手で落ち葉をかき集め、いちど袋にぎゅうぎゅうに押し入れてから、圧縮された落ち葉を袋から枠の中にいれるようにしました。
また、集めた落ち葉の一部と剪定した枝は、3月に横浜で行なわれる「木と暮らすフェスティバル」の展示に使いました。
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