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FoE Japanの代表であり、森林プログラムのディレクターでもある岡崎時春が南ア・ヨハネスブルグで8月26日から始まる持続可能な開発に関する世界サミット(WSSD=ヨハネスブルグ・サミット)の日本政府代表団の顧問として
任命されました。
今回選ばれたNGO顧問は5名、そのうちFoE Japanは政策提言型としては唯一のNGOです。
岡崎は次のようにコメントしています。
「今回のWSSDでは、個々の政策提言にとどまらず、政府代表になったことにより、どのようにすればNGOの意見が効果的かつ有効に政府の意見に反映されるか、そのプロセスを開拓すべく最大限の努力をして、次回のNGO政府代表につなげて行きたい。」
参考:外務省プレスリリース
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/14/rls_0731g.html
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