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森林セミナー どうなるインドネシアの熱帯林?どうする大消費国日本!
腐無秩序な大規模商業伐採、大小の盗伐、そして森林火災など、違法・合法に関わらず様々な複合要因により急速に減少・劣化し、消滅の危機さえ叫ばれるインドネシアの熱帯林。インドネシアから輸出される木材製品の30%以上は日本に輸出されています。熱帯林問題は「対岸の火事」ではありません。
本セミナーでは、インドネシアのNGOの方をゲストに迎え、現地の森林や伐採の現状、現地合板企業の様子などついてご紹介いたします。
【講師】 アルビ・バレンティヌスさん(テラパック、インドネシアNGO)
【日程】 11月10日(木)
【時間】 19:00〜21:00
【場所】 (財)地球環境戦略研究機関
千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル8F
https://www.iges.or.jp/jp/access/access_tokyo.html
【参加費】 サポーター 無料、 一般 500円
【定員】 20名
【主催】 国際環境NGO FoE Japan、ウータン・森と生活を考える会
【申込み】 11月9日(火)までに下記申込フォームよりお申し込みください。
お問合せはFoE Japan森林プログラム(
forest@foejapan.org
)まで。
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