東南アジアで最後に残された森林
― 生物多様性の宝庫が、違法伐採の犠牲に!
日本の産業植林の現場視察、現地NGOとの交流を通して、違法伐採の実態を調査する、ワイルドな旅の同行者を募集します。
FoEJ代表兼森林キャンペーナー・岡崎時春が、旅の途上で、世界の森林と日本の森林について語ります。第2次大戦の傷跡が今も残る海岸集落も訪れます。奮ってご参加ください!
【日程】 2003年3月8日〜15日 または 3月15日〜22日
(参加希望者の多い週を選びます。夜出発、夕方帰着です。)
【訪問地】Goroka(高地森林)、 Madang(日本企業植林地)、
Lae(ボートで100km南にある村へ)、 Port Moresby(NGO交流会など)
【費用】 25万円前後(予定)
【最小催行人員】 10名
【出発までのスケジュール】
2月 4日(火) 一次締切 どちらかの週に確定
2月 8日(土)15:00〜 説明会・相談会 日程等を調整します
2月15日(土) 最終応募締切
2月22日or 3月1日 事前ミーティング
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【問合せ・申込み】FoE Japan 担当和田( wada@foejapan.org)
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