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緊急企画 京都議定書発効記念 国会ミーティング開催! |
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開催趣旨・概要
地球温暖化が年々深刻化し、世界中で異常気象が激化する中、いよいよ京都議定書が発効となります。温暖化問題は、異常気象や生態系の破壊・ウイルスの突然変異など、人間と全ての生物にとって最も大事な水・食糧・健康に致命的な影響を与える問題であり、私たちには一刻も早い対応が迫られています。
そこで議定書発効日に、温暖化問題に対する問題意識を共有し、アイデアを出し合い、問題解決の糸口を探る目的で、市民と政治家や専門家とが語り合うための「緊急集会」を企画しました。
集会には超党派国会議員の方々をはじめ、内外の環境運動家、NGOスタッフも参加し、参加者との交流を図る予定です。 |
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【日時】 |
2005年2月16日(水) 午後5時〜午後7時半ごろまで |
【会場】 |
参議院 議員会館 第3・4会議室 (1階受付にてご案内) 会費無料
(東京メトロ 永田町・国会議事堂前・溜池山王駅から徒歩すぐ) |
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プログラム
17:00〜 |
国会議事堂(正面側・霞ヶ関方向)にて、自転車隊到着イベント (議員も参加) |
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多くの学生や若者が、自転車で2月上旬に京都を出発、地球温暖化問題の解決を訴えながら、途中の自治体や首長に問題解決の協力を依頼。永田町に到着、国会まわりでも訴え、市民集会に参加するという趣旨のイベントです!
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17:50〜 |
「超党派国会議員と市民との集い」 開始 (〜7時半ごろまで) |
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内外のNGO代表、大学教員らがゲストになり、超党派国会議員と温暖化問題について率直な意見交換を行います。一般参加者も質疑や発言のチャンスあり。互いの意見や思いを披露し合い、議論を深める趣旨の企画です! |
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【ゲスト】 |
加藤三郎(NPO法人「環境文明21」代表)、マイク・フェインスタイン(前サンタ
モニカ市長・アメリカ)、ヴィルヘルム・フォッセ(国際基督教大学助教授・ドイツ)、リチャード・
ウィルコックス(津田塾大学講師・アメリカ)、ペオ・エクベリ(国際環境コンサルタント・スウェーデン)、パット・アトリー(NGO「グリーンハート・プロジェクト」代表)他 |
主催:呼びかけ人会
加とう 正法、星野智子、エコ・リーグ、エコロ・ジャパン、日本未来リーグ、FoE
Japan、大地を守る会
他 学生・NGO・市民グループ多数 |
【お問合せ】 |
090−9148−3568 (イベント統括 加とう 正法) まで |
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