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Disasters(開発惨禍)―日本が支援するアジアのダム― |
2003.03発行 政府開発援助(ODA)や輸出信用を通じた日本の支援による海外でのダム開発の事例6つを、影響を受ける住民の視点からとりあげ、国際協力銀行(JBIC)の融資に共通してみられる問題点を提示し、今後の課題を提言としてまとめています。(全40ページ)
【発行】 RWESA / IRN / FoE Japan
【価格】 \500 (送料別)
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ダムが川と暮らしをこわす―水支配体制が知られたくない事実− |
2003.03発行 6つのファクトシートで構成され、「なぜ大型ダムが問題であるのか」をわかりやすく概説しています。世界の「水危機」に対する真の解決策は何なのか、また、地球温暖化の問題が深刻化していくなかで水資源の管理をどのように行なっていくべきなのか、「ダム」と「水」の問題について幅広い視点でまとめています。(ファクトシート6枚)
【発行】 IRN / FoE Japan
【価格】 \300 (送料別)
【PDF】 PDFファイルをダウンロードもできます(無料)。
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世界ダム委員会(WCD)市民ガイド |
2002.11発行 政府機関、産業界、学界、非政府組織(NGO)などの多様な利害関係者から組織された世界ダム委員会(WCD)の最終報告書は、世界8ヶ所の大型ダムのケーススタディ、社会・環境・経済など17のテーマ別調査、56ヶ国125のダム概略調査、4回の各地での公聴会をへてまとめられたものであり、今後のダム開発への勧告を提示するものです。
『世界ダム委員会(WCD)市民ガイド』日本語版は、WCDの最終報告書の内容を簡潔にまとめ、さらに市民による活用法を提案するものです。 (全77ページ)
【発行】 RWESA-J(ルイサジャパン)
【価格】 \500 (送料別)
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2002.05発行
誰のための開発支援か? 途上国を支援する政府開発援助(ODA)などによる開発プロジェクトが、さまざまなかたちで深刻な環境問題、社会問題を、現地で引き起こしている。本書で取り上げている、鈴木宗男スキャンダルで有名になった、ケニアのソンドゥ・ミリウ水力発電事業もそのひとつだ。非政府組織(NGO)として、政府系金融機関の国際協力銀行(JBIC)が融資する開発プロジェクトが及ぼす環境・社会問題に取り組んできた若い研究者たちが、個別プロジェクトの調査、分析を踏まえ、こうした問題の再発防止と改善のための環境ガイドラインを提言した書。(全216ページ)
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【発行】FoE Japan編/緑風出版発行
【価格】定価\2800(送料別・税別)/サポーター価格\2400(送料別・税込)
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地球を破壊する補助金競争―海外投資と輸出信用機関(ECA) |
1999.12発行
途上国開発の重要な資金源として、世界の環境や人々の生活に大きな影響を与えている多国籍企業の海外投資と、それを支える公的輸出信用機関(ECA)の問題点や国際的議論についてわかりやすく解説。国際協力銀行(JBIC・旧輸銀)プロジェクトのケーススタディや、 JBICの環境ガイドライン強化に向けた具体的な提言も収めています。(全32ページ)
【発行】FoE Japan
【価格】\500(送料別)
【PDF】 PDFファイルをダウンロードもできます(無料)。 >ダウンロード(2,841KB)
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